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沖田「一くん、やめてよ・・・」
沖田さんも困っている。
斎藤「・・・」
しかし、斎藤さんは本気の顔。
沖田「冗談でしょ?一くん!」
必死の思いで言うが届いていない。
薫「何を言っても無駄さ。奴には届かない。」
沖田・逢音「!!!」
驚く二人。
斎藤「・・・」
刀をぶつけることをやめようとはしない。
逢音「(どういうこと・・・?)」
沖田「南雲薫!一くんになにをした!!!」
薫「沖田!お前を憎ませるようにしたのさ。」
そんなっ・・・
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