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私は正面の門へ行った。
そこには門番がいて、右が時々遊んでくれる、サボ、左がその師匠レーカーおじさんだ。おじさんはお母様の兄弟。
サボ:「やぁエリカ。お散歩かい?」
エリカ:「ええ😃お母様に呼ばれたから今から戻るのよ。」
サボ:「そうなんだ。また今度遊ぼうな。」
エリカ:「もちろん♪楽しみにしてるわ。お仕事頑張ってね、サボ。」
「姫様。お早く。」
「わかってるわよ」
そう言って私はサボと別れた。
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