わがままお嬢様
15/17
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
柊は少し困ったような顔で苦笑い。 たまにチラッと私を見る。 助けを呼んでるな。 結構、可愛い…。 たまには柊がいない日も楽しむのもいいな、と思った私は執事交換を引き受けた。 「一日よろしくお願いします。」 翔は私に一礼する。 翔は璃緒以外にはちゃんと敬語を使う。 璃緒だけ特別なんだよね。 「教室向かうわよ。」 「はい、華恋様。」
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!