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『それに、、、ベタベタになるよ?』 「は?」 陽炎は、チョコレートパフェを持って会長?らしき人の頭の上でパフェをひっくり返した。 『イケメンチョコパフェ完成(笑)御一ついかが?』 陽炎は、 クスクス笑って昴を引っ張って食堂を出た。 チョコパフェを被った青年は唖然とていた。 今の状況に気づくと顔を真っ赤にさせて青筋を浮かべた。 「俺様をナメやがって…。」 .
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