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浩明&亜弥「あ…」
浩明「んなっ!なんでお前がそこに!?って家隣か。そーかそーか」
亜弥「そゆこと」
浩明「あー、じゃあ何でかぶったんだよ」
亜弥「んーっとね、家出たらあんたがなんかぶつぶつ言ってたからアフレコしてみた。」
浩明「アフレコであのテンションはおかしい気がするんだが…」
亜弥「忠実に再現したんだよ、てゆーか今の天才的じゃない?私達以心伝心だねっ」
浩明「やめろ、気持ち悪い。おろろろろってなる」
亜弥「そんなに!?酷い!」
浩明「あー酷い酷い」
亜弥「もっと酷い!」
浩明「それより学校で今みたいなこと言うなよ」
亜弥「なんで?」
浩明「誤解されるだろ。その色々と…」
こいつは亜弥。俺の幼なじみで家が隣というなんともラブコメみたいな設定になっている
外見は…髪型が黒髪ロングストレートで顔もかなり整っている。
はっきり言ってなんだ、その…かわいい
亜弥「やけに詳しく説明するね。なんで?あと最後の方聞こえなかった。もっかい言って」
浩明「もし人気が出たりしたらイラストとか描いてくれるかもしれんだろ」
亜弥「リアルな諸事情だね」
浩明「言うな」
………………………………
亜弥「(もう1つの質問スルーされた)」
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