第1章…出会い

2/3
前へ
/10ページ
次へ
「あ!!旦那ァ!!」 「おぅ!!沖田クン!!」 俺が挨拶してるのは旦那こと坂田銀時。 「何してるんですかィ?」 「いや。ちょっとねー…。」 「ふーん…。」 「銀チャン!!早く来てよー!!」 ? 「あ!!わかった!!」 「ん?こいつ誰アルか?」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加