第1章…出会い
2/3
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
「あ!!旦那ァ!!」 「おぅ!!沖田クン!!」 俺が挨拶してるのは旦那こと坂田銀時。 「何してるんですかィ?」 「いや。ちょっとねー…。」 「ふーん…。」 「銀チャン!!早く来てよー!!」 ? 「あ!!わかった!!」 「ん?こいつ誰アルか?」
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!