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~待ち合わせ場所~
待ち合わせ場所には既に魅音とレナがいた
魅音とレナをよく見るとびっくりしている
多分俺と沙都子達で来たからであろう
魅音「あれ~、何で沙都子達と圭ちゃんが一緒な訳?」
レナ「はぅ~、もしかして沙都子ちゃん達は圭一くんの家にお泊まりしたのかな、かな?」
梨花「そうなのですよ~、それで昨日僕が圭一に襲われたのです~☆」
圭一「・・・はぁ!?」
レナ「け・・・圭一くん!?///やっやややっていい事といけない事があるんじゃないのかな、かな!?///」
魅音「圭ちゃんのスケベ~///」
圭一「ちっ違う!!これは誤解だ!!俺は何も・・・」
レナ「はぅ!!」
びし!!
強烈なレナパンを喰らった
圭一「ぐおっ!?」
バタッ
と、とりあえず倒れておく。こうでもしてないと追い撃ちが来そうだったからな💧
魅音「・・・ふん!!」
ズガッ
圭一「ぐべっ!?」
魅音に頭を蹴られた。
凄く痛いのは言うまででもない
まぁ色々あったが何とか魅音のおじさんのゲーム屋さんに着いた
魅音「おじさーん?今来たよ~」
おじさん「お~、魅音ちゃんいらっしゃい。揃った所で始めようか」
店内は俺達以外に富田や岡村などちびっこが数人居る
沙都子「それで魅音さん、ゲームは何ですの?」
おじさん「今回はこれだよ」
そう言いおじさんが取り出したのは
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