プロローグ

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信吾「はぁ、はぁ、」 僕は息切れしながらも、家についた。 信吾「こ、これは…」 家についてみると… やはり僕ん家が焼けてます。 信吾「なんでじゃあああああああああああああ!?」 僕は慌てふためく。 そこにちょうど消防車が来て、放水をする。
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