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がたがたっ
優『おい!裕太この新入り凄いぞ歌が上手い』
裕太『優❗いい加減目覚ませ!口パクに決まってんだろ❗』
悠希『裕太さん!僕は頑張ってるのに何故そういう言い方するんですか!』
裕太『俺はエンジェルズを汚すような奴には俺の歌は歌わせないつもりだからな!』
悠希『・・・・』
優『裕太!言い過ぎじゃないか?』
裕太『これ位言えば辞めるだろ?』
優『そかな?違う気がするけdってか共同生活すんの?←裕太
悠希『あの!僕はどうすれば!?』
優「ああ悪い!言ってなかったっけ?まあほぼ今の歌声聴くと俺はエンジェルズに入るのは大歓迎だけどな!問題は裕太だよ」
裕太「俺は認めないから!こんな奴」
優「・・・」
悠希「・・じゃあもし僕が裕太さんに認めてもらえたらエンジェルズに居て良いんですよね・・・?」
裕太「ああ!でも俺が認めたら!の話だからな!まぁ俺は認めないがな!」
悠希「じゃあ僕はどうすれば?」
裕太「俺に認めてもらえる様に勉強でもすれば?まあ無理と思うけどさ(笑)」
悠希「・・・だ」
裕太「え?」
悠希「まだ何もしてないのに無理無理言わんといてください!!何ですぐそんな事ばっかいうて来るんですか?!やらないとわからない事だってあるじゃないですか!」
裕太「ふ~ん聞いたからなエンジェルズに入るって!」」
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