『本日より新人剣士になっていく予定でした①』

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あとがき? えーととりあえずありがとうございました。 先輩は後輩に毎度の苗棚講座をしてたけどマタマタマタマタくらいでまた失敗してパキッとおってしまい。 んで魔職から剣職修行させられた後輩は毎度の治すこともできず、その折れ目から腐ったと。 んで居残り補習を言い渡された馬鹿先輩だけどワープ場所間違った。 戻るのも忘れた。 後輩キレる。 ちなみに枯れた苗棚はまだまだ戦争おっぱじめる前の閣下の直属ってかおっかけの子が任されてたもので、戦死してしまっていた。 まぁ閣下的には新しく直属に入る子がしでかしたから場所をゆずってやればいいよ。みたいな諦めてかさとった感じ。 でも後輩的には直属に入ると専用の苗棚が与えられる理由が解ってるから、悔しかった。 ワインは育て手の実、作り手の人間次第で味も香りも変えていくもの‥あの苗棚は閣下にとっては部下そのもの。 だから変わりに怒ったみたいな。 どうでもよくなってきてる閣下のかわりに。 ワインバカ部分ばかり強調するこの寂しい生き物に でも閣下の時間にとって幻みたいにポンポン死んでくから思い出にいちいち浸って酔いしれる事はないって。 ワインの余韻みたいなもの。 ちなみに後輩は人間じゃなく魔属と精霊か妖精のハーフ。ハーフの理由は絞ったら面倒そうだから。エルフだったらオフィーリアの国行かなさそうだし。 長い間‥つってもオフィーリアより断然若いけど閣下の元で魔職してた。 ハーフだから魔界に行きにくいし、人間はみんな自分より‥ で、まだまだ若いから閣下みたいに余裕ぶっこけないってか無理に大人ぶるから変わりにキレる 多分こんな感じです。 説明ないと解らん上に、説明もめちゃくちゃですみませんでしたm(_ _)m 次回は明るいの書きたいです。
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