始めに

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次は人物といこう 仲村 暁斗(なかむら あきと) 旧姓 東海林(とうかいりん) 新日本軍の総司令 冷静ではあるが女好き お父さんも自衛隊であり過去の決意で日本軍に入隊 朝倉 弥來(あさくら みく) 格闘戦が得意だが出身を含めて謎が多い。 普段はネガティブ思考だが戦いになると言葉遣いが酷くなる。 のちの暁斗の妻 藤原 寛治(ふじわら かんじ) 日本軍復活をさせた人物 暁斗を含め信頼されている。 実在する人物 栗林 忠道中将 「硫黄島からの手紙」で有名。硫黄島ではアメリカ軍と壮絶な戦いが繰り広げられた。アメリカ軍は「3日で攻略可能」と豪語していたが1ヶ月くらい足止めされた。 この戦いでアメリカ軍が日本軍の死者を上回る結果に。 死後大将昇進 石原 莞爾中将 満州事変を決行した人物 東條英機とは仲が悪く「東條上等兵」呼ばわり このおかげで戦犯を回避 山形県出身 東郷 平八郎元帥 日本が誇れる軍人 日露戦争時バルチック艦隊を戦艦三笠を率いる艦隊で撃破 世界で有名な軍人 ニミッツの戦艦三笠に関する話は有名 南雲 忠一中将 ミッドウェー海戦を指揮した。 不慣れな機動隊を率いていたのでミッドウェー海戦ではあの悲劇が起こる かなりなまっていた。(米沢弁) 淵田 美津雄 ミッドウェー海戦で活躍 胃腸炎にかかったりしていた。
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