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北朝鮮兵「何!ロシアが降伏だと!」
北朝鮮兵「負けだ!」
満州兵「よし。」
あとは北京を落とすだけとなっていた。
寛治「キム・スンおとなしく出てこい!」
北朝鮮兵「俺達の勝ちだ!」
艦児「何!」
北朝鮮兵「キム様ならとっくに亡命なさってる!」
新田「!」
日本兵「どういう事だ!」
北朝鮮兵「再軍備するため…。いや!お前らはアメリカに潰される!」
暁斗「アメリカだと!」 奈々実「やはり言う通り、アメリカに亡命しているわ。」
北朝鮮の処理は艦児達に任せて、日本軍は撤退するぞ!」
木島「そう言う事だったのか!」
日本兵「無駄に命を捨てただけじゃないか。」
北朝鮮兵「ざまあみろ日本軍よ。」
暁斗「同士を攻撃することになる。」
(3日後) ケン「アメリカは資源が豊富過ぎる。」
山本「短期決戦で行かなくては!」
南雲「卑怯だが、奇襲しよう。」
寛治「どこを?」
南雲「真珠湾を奇襲する。」
木島「またやるのか?」
南雲「あぁ、それしかない。」
奈々実「真珠湾奇襲…。」
暁斗「12月8日、パールハーバー・サプライズ・アタック・デーだ!」
直矢「了解!」
暁斗「日本軍にある全ての物を使う。出し惜しみするな!」
木島「超大和型戦艦『日本』来年の6月5日以降にならないと厳しいです。」
暁斗「そうか。」
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