ベッドに座って

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その日の放課後…――― 友達A『ねー、なんでそんなに東方神起が好きなの?』 「ん?う~んとねー………。なんでだろう(笑)分かんないや!でも、とにかく好き。大好き。結婚してくれエエエエエエエエエ!ふぅ。」 友達A『………あ。そうですか~…。(やっぱこいつアホだわな)』 「うん!"お前は俺の奴隷"って言ったりね、"お前は俺から抜け出せない"とか///素晴らしくない?//」 友達A『へー、カッコイイネー。(え………。東方神起って何(笑)?何者なの(笑)?)』 「何その言い方。もっと感情込めて!うっわ~!かっこいいね~キラキラ~みたいな。」 友達A『はぁ………(笑)』 「………。もういいさいいさ!子供には分かんないんだよ。ケッ。」 友達A『(コイツに子供とか言われたくないんだけど(笑))………。んじゃ私こっちだから!バイバイ!』 「うんー!バイバーイ!」 ――………よーし帰ろー!
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