おまけ

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だけど、菜々ちゃんの寝顔を見ながら朝を迎えるのも悪くない。 オデコにキスで少し機嫌が良くなった菜々ちゃんの横顔をコッソリ盗み見る。 今夜はどんな風に可愛がってあげようか。 ま、そんなこと考えたって余裕なんてなくなっちゃうんだろうけど。 菜々ちゃんの手をギュッと握りしめた。 それに気がついてこっちを見る菜々ちゃん。 「毎日朝ごはん作ってあげるよ」 菜々ちゃんが喜ぶことなら何だってしてあげる。 「じゃあ、晩ごはんは圭吾さんのお店で食べます。それなら一緒にいられるでしょ?お休みの日は2人でご飯作りましょうね」 嬉しそうに繋いだ手をブンブンと振りながら言ってくれた言葉。
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