4月6日(金)
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05:07 名前は呼ばれる為にあると それは当たり前で この耳が悲鳴を上げても 君からの"名前"を待ってる 呼ばれない事に慣れてしまって 言ってくれた時には死にそうで 頭が真っ白になった 俺は君に呼ばれたいから 君の"名前"を何度も何度も呼ぶ だけど そんな願いはいつも叶わなくて 最後に残るのは君との通話記録だけ .
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