俺と兎とゆるふわな日常と

いっぴきめっ！

「もっちぃおはよ！」
「誰だお前？」
「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
「ざまぁww」
「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ」「おはよ堀江」
「(*´д｀*)おはよ我がもっちぃ」
「お巡りさんこっちです」
「ら、らめぇぇぇ!!」
「おい変な声出すな!!」
こいつは堀江美麗
ほりえみれいと読んだりする
可愛いが彼女じゃなく接し方から優乃から険悪に見られている
「兔を買ってきました！もっちぃ様！」
「はぁ!?」
美麗の鞄がモゴモゴしている
「可愛いねこいつ」
「お前よりな!!」
早く助けなきゃ死ぬぞ!?
～十分後～
「ん」
「ありがとー！」
こいつはなぜかいつも金欠なのでジュースを奢るだけで可愛い笑顔を見せてくれる
「援交に巻き込まれなきゃいいが…」
「なんか言った？」
その笑顔はなにか黒い物をかんじます堀江様
「大丈夫！私はもっちぃの所有物だから！」
「変な言い方止めろ!!」
ここは学校の食堂なので回りの非リア充があきらかに食事用ではないナイフをぎらつかせる