1章

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「おいおい、マジかよ」 大変な事になってしまった。お、足音が聞こえるぞ。 「た、助けて!!」 可愛いい女の子が数人の男の襲われていた。 「おいおい、お嬢ちゃん。こんな所に人なんているわけないだろ」 「イイじゃねーか。この女で遊ぼーぜ」 襲われてる所目撃しちゃったよ。 はあ~、助けるか。 「おい!そこの男達その子を離せ!!」 「なんだ~こいつ」 「調子のってんじゃねー!!」 いや、のってるつもりわないんだけどな。 まあ、いっか
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