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河童
「ふへへ、また来ちゃった~コンたん、またいると良いなあ~」
[オタクっぽくお願いします]
猫娘
「うわっ、気持ち悪っ!リアルオタクだ!」
枕返
「甲羅がリュックに見えてきた」
狐
「お兄ちゃん、また来たの?」
雪女
「でたっ!ツンデレ妹メイドカフェかっ」
口裂
「つ、つんでれ…?妹…?」
鴉天
「これは相当なスキルを持っていないと成し得ないバイトね」
河童
「じゃ、そろそろ帰ろうかな」
狐
「お兄ちゃんっ、もう帰っちゃうの?」
花子
「ここでデレるのかあ!すごいな~トイレで噂とかは聞いてたけど、こんなに本格的に男を落としてくるなんて」
砂婆
「あれじゃ、茶飲んでる場合じゃないね、あははははは」
口裂
「えっ、知らないの私だけっ?砂婆さえも知ってるのにっ?」
狐
「あ、そうだ!猫娘~今度一緒に猫耳メイド喫茶で…」
猫娘
「絶対に嫌!何で私がキモいオタク人間の為にお茶だししなきゃいけないわけ!?」
狐
「えー!猫娘なら絶対に人気出るのに~もったいないな」
鴉天
「まあ落ち着きなさいって…で、雪ちゃんは最近どう?彼氏とは仲良くやってる?」
雪女
「うん、お陰様で」
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