29人が本棚に入れています
本棚に追加
そして、レナの首から手を離し、絞め殺すのをやめた。
レナ「かはっ!こほっ!」
むせるレナ…。
そして、黒くなった姿のレナ母は消えていった。
でも……何とか、レナを助けたのです…。
?「来るがいい…。部活メンバー達よ……。鷹野三四と対立したあの山へ……。」
羽入「!?誰かの声!?」
鷹野と対立したあの山…!?あそこに来いと言ってるのですか?
この声は……黒くなった……レナ母が正体を現した時の人なのですか!?
とにかく、夢から出て皆に報告するのです!
最初のコメントを投稿しよう!