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大石「…………分かりました!古手さんと羽入さんのその言葉……信じましょう!もしそれが本当なら、雛見沢は以前起きた連続怪死事件やバラバラ殺人事件のような悲劇が訪れる…!私はまだ退職はしていません!警察として、全力を尽くしますよ!」
富竹「わかった!僕もそれに賛成だ!」
梨花「大石!富竹!」
入江「私も!雛見沢の危機が訪れるような事態かもしれませんしね!」
校長「私も……信じよう!もし、それが本当なら共に戦おうではないか!」
知恵「古手さん!羽入さん!私も賛同します!」
詩音「もちろん!私も!あの山に行ってみましょう!」
葛西「そうと決まれば……作戦を立てなきゃなりませんね…。」
圭一「俺も戦う!レナや俺達に悪夢を見せやがった奴を許しはしない!」
魅音「そうだよ!レナに二度も悪夢を見せるなんて……そんな奴を放っておくわけにはいかない!」
沙都子「そのせいで寝不足にさせられましたからね。」
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