友情と絆

1/3
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ

友情と絆

ある日の練習終了後のこと 霧谷「柊~帰ろうぜ~」 柊「「・・・」 いつも元気な柊の口数が少なくそれにどこか悲しそうな顔をしていた。 霧谷「どうかしたのか?」 仲の良い霧谷は柊が心配になり声を掛けた柊「バスケを辞めようかと・・・」 霧谷「あ~バスケを辞め・・・は?いきなり何言い出すんだ」 霧谷は柊がバスケを辞めるか悩んでいることに驚いた 柊「はい僕はドジだし、霧谷やみんなの足を引っ張ってしまうと思って・・・」
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!