公的機関

まずは警察と消防

警察や消防は緊急事態には、必ず必要ですが、
安易に110番や119番の前に確認する必要があります、火事は必ず119番で自分で消火しても119番に連絡してください。
また強盗や盗難また侵入盗つまり泥棒や緊急事態には、ちゅうちょせずに110番してください。
では、どのような場合に？
まず救急車を呼ぶかどうか安易に救急車を呼ぶと救急車が無くなり医療がパンクします。
その場合はまず#7119子供さんの容態ならば
#8000にかけてきちんと説明すると緊急で
救急車が必要かどうか向こうから判断します。
今はアプリやネットで値段はかかりますが色々
夜間休日往診サービスや24時間オンライン診察
アプリやネット検索で出てきます、地域によってサービスがあったりなかったりしますが活用しましょう。
また民間救急車もあります、検索して探したら必ず条件や値段や提携病院などを確認しましょう。
ただ、急を争う事態には迷わず119番してください、火事か救急か聞いてきますから、救急ですと伝えると容態を聞いてきますから、昏睡しているまた出血が止まらないなど一刻を争う事態には救急車を呼び救急病院へ
では110番はどうかと言うと犯罪かよくわからないケースなど所謂相談案件の場合は110番ではなく#9110番へ、警察相談ダイヤルは#9110番です、また所轄署や交番でも相談はできます、
ただし交番は決められた範囲内でしか対応できませんから、所轄署が1番ですが事前に必ず所轄署に電話をしてから行きましょう。
＃9110番はどこが所轄署でどの課が窓口でなど相談内容に応じて対応してくれます。
ただ緊急事態には迷わず110番してください。