はっじまっるよー
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出たと同時ぐらいに扉は勢いよく閉められ鍵をかけた音が聞こえた。 俺「何なんだいったい」 しかし、戻ることはもう無理なようだ。 諦めて前を見るとそこは別世界だった。 物凄く広い空間なのに道は上へと登る螺旋階段のみ、しかも有り得ない程に高い。 俺「変な夢…」 諦めて上ることにした。
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