325人が本棚に入れています
本棚に追加
眠ってしまったリンを抱いて、自分たちのベッドに寝かせた。
仁「本当に、リンは和也に似てるよな?」
和「そぉか?」
仁「竜は男の時の和也、リンは今の和也にそっくり。」
和「隼人と、アンもそうだよ。仁にそっくり。」
仁「見事に2人ずつに分かれて似たね。 俺らの特徴を併せ持った子供ってのも 見たかった気がする。」
和「はははは・・。どんなだろ?想像つかないよ。」
仁「和也さえ良かったら、オレ 子供は何人いてもいいよ?」
和「//////バカ・・・・。」
仁「ねぇ・・・。明日の日曜さ 子供たちを実家に預けてデートしよう。」
和「え?」
仁「和也、あんまし服持ってないだろ? 女物の。」
和「あ・・・そっか。」
仁「ほら・・・下着だっているだろうし。」
和「そうだね。」
仁「実は もう実家には連絡してあるんだ。」
和「行動 早いね。」
仁「だって、和と2人でいる時間も 欲しいじゃん。」
和「/////仁ってば、そういう事を 平気で言うんだから//////。」
仁「だめ?子供いたって 和也の事は 変わらずずっと好きだし。」
和「もうーっ/////////。」
仁「///可愛い////照れて・・・。」
CHU♪
最初のコメントを投稿しよう!