自由な彼と自由な彼女

5/6
前へ
/6ページ
次へ
とりあえず、表向きは愛想のいい 顔をして 「申し訳ありませが このあともまだ仕事が残っていますので失礼します」 「///まぁ、こちらこそ引き止めてしまってごめんなさい お仕事頑張ってくださいね」 「今度、そちらにいきますわ」 「ありがとうございます お待ちしております」 正直来られても邪魔なんだけたど これなら、まだ彼女の相手をしていたほうがまだマシな気がする なんとか、側室たちをやり過ごし目的である一室についた .
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

83人が本棚に入れています
本棚に追加