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夜空に光る星のように
手を振る君が遠くなって知らない街に走り出す
かばん1つじゃ足りないほど夢を抱えて
何を書こうか決められずに迷い続けた寄せ書きも
大事に胸に抱えてるよ
バスに揺られて
ラララ… 君の唄
ラララ… 僕の唄
あれから時は過ぎていって
忙しさに目もまわるほど
それでも君を思い出せば心が安らぐ
ラララ… 君の唄
ラララ… 僕の唄
ラララ… 変わらずにここにあるから
☆夜空に光る星のように
優しい唄を口ずさんで歩こう
「迷惑ばかりかける僕は生まれてこなきゃ良かった」と泣き出しそうな君の声が空に響いた
ラララ… 言葉には
ラララ… 出来ないよ
『僕は生きています。』
それが大切
★見上げればほらいつもそこに
あなたの愛がいつもそこにあるから
☆Repeat
★Repeat
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