1つに

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1つに

誰からも助けを借りずに生きている 淋しがり屋 心から笑うことを知らない心素敵な人 君が手を差し出したら僕も手を取るよ みんなそんな思いを抱えてたりして 淋しくてだけど誰にも言えないから強がってる 表現の方法が分からずにいつしか流されてる きっと世の中なんて「好き」か「嫌い」だね ならば僕は迷わず「好き」を選ぼう ☆君の優しさ 君の素敵さ 僕の心をそっと温める その温もりがずっと繋がって全て包みこむよ 目の前スッと明るく照らして 何の不安もなくなればいいな 右も左も前も後ろもなくて ただ 1つに お小遣い駄菓子買うために握り締める百円玉 あの人が投げるようにレジ台に出す1万円札 いつまでも変わらずにそう決めてたのに 僕の影は今どこで僕を捜してる ★泣きたいほど 日々に感謝して その痛みを忘れないように その気持ちがずっと繋がって全て包みこむよ 何もかもが同じ土台だ 優劣なんて誰の価値観だ 上も下も斜め角度もなくて ただ1つに でもね「好き」と思うのは「嫌い」があるから うーん、頭痛むけど答え探してる ☆Repeat
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