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アマタは歩き始めた
それに続き俺もベッドから起き上がり、ついていった。
しばらく歩くと、食堂らしき場所についた。
アマタ「ここが食堂よ。汚染されてない水もあるし、いろんな食料があるわ」
COACH「そうか、おなかが減ったらここに来ればいいんだな」
アマタ「そういうこと」
アマタはまた歩き始めた。
アマタについて行っている途中、父にあった。
父「お!COACHじゃないか」
COACH「父さん、ここにいたのか」
父「ああ、COACHが生きててよかったよ」
COACH「父さんこそ」
父「アマタ、ここからは俺が案内しよう、Pip-boy3000も渡したいし」
アマタ「わかったわ、よろしく」
アマタはそう言うと、来た道を戻っていった。
父「さて、とりあえず俺の部屋に来て話を聞いてもらうとしよう」
そういうと父は歩き始めた。
しばらくすると、小さな個室が見えてきた。
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