爽やかなアイツ
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小鳥のさえずりで目が覚めた…。 という。 そんな素敵な目覚めかたは、していない。 毎朝ピッタシ6時に聞こえてくる『コケコッコー』と言う鶏の声で私は1度目の朝を向かえる。 でも、6時と言う時間は私にはあまりにも早すぎる。 学校も近くもなく遠くもない、家から1時間と言う距離にあるため、7時に起きれば間に合うし。 だから私は再び眠りにつくんだ。
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