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思い出したのですが、しっかり小説を読み始めたのは中学生あたりで、それまでは図書室に入り浸って図鑑などの絵や写真に釘付けでした。
友達と遊ぶより自分の世界を繰り広げるのが好きだったようです。
つまり、ぼっち。
おかげで初恋は愚か、まともに恋などしたことはありません。
私の小説に登場する恋愛話は基本的には想像なので、感情移入はできないという事態に陥っています。
また、小説を書き始めたのは中学2年とまだまだ最近です。
そのせいか、はたまた才能が無いのか、小説の内容は基本的にキャラの一人遊び。
特に決まったシナリオは無いのです。
もう一つ付け加えると、私が中学生時代に作り上げた小説のネタは200を超えます。(パソコンのデータなので、恐らく間違いないです)
そういった内容も、本作品に書いていく予定です。
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