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次は…まあまだった。
才にとって、ぱあぱにとって大切な人。
才は一瞬、気を許した、
まあまもそれで気を許した。
そして、才は…まあまの心臓を切り裂いた。
まあまもそうだった。
才が殺そうとしても殺そうとしない、いやできない。
だから受け入れるしかない。
だって、大切な家族だから。
でもね…、才はね、殺せるの。
大切なぱあぱの為だから。
だから、まあまを燃やした。
大切な人が3人いなくなった。
それからも
大切な家族がみんな来た。
でも、みんな才を殺せなかった。
大切な家族だから。
だから才は…みんな殺した。
みんな燃やした。
才は大切なみんなを失った。
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