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こんばんは(・ω・`=)ゞ
昨日書こうと思いつつ寝てしまい、今日書く予定だったんですが、急遽変更。
タイトル通り呆れ返って言葉もでない話が出来てしまったのでそれを書こうと思います。
調停の日取りが決まり、数日。
どうやら裁判所から相手の家に通知が入ったらしく、慌てて相手から弁護士に電話があったようで。
いや、語弊があるか。
相手と言うより、相手の母親から電話があったようで、当事者じゃないのにさも当事者かのように弁護士さんに詰め寄ったようです。
てか。
20歳越えてまで母親に守って貰うとか情けなくね?
マザコンじゃん。
弁護士さんも苦笑いしてました。
まぁ、母親も子離れ出来てないから仕方ないのか?
とにかくボロクソ言ったようです。
でもまぁ、訴えてるのは母親ではなく息子なんで、調停の場には母親は入ってこれませんがね。
そのように裁判所に通知出してもらってるし。
だって母親関係ねぇし。
ぶっちゃけ、部外者だもの。
でもね。
うちももし、相手の立場だったら…って考えた訳ですよ。
娘だけど、うちも母親になったわけだから。
相手も子どもも20越えてて尚且つ覚悟があるなら、うちならサポートするかな、と。
だって子供の人生であって、親の人生じゃないし、20越えたなら大人として接してあげないと子どもが可哀想じゃないか、と思うわけですよ。
いつまでも親が介入してたら、その子のためにはならないし、いつかは親離れするんだし。
結婚するも離婚するも出産・子育てだって親が決めるんじゃなく、当事者が決めること。
だって実際に生活するのは親じゃなく、その子達。
20越えたなら親はサポートに回らなきゃ。
何でもかんでもでしゃばりゃいいってもんじゃない。
そう考えるうちって間違ってるんかなー?
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