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勿論、こんな事は早江姐に言う訳にはいかんし(-_-#)
私の妄想上の作り話かも知れん
早江姐には何も言わず
相談当日の日…
姐『珍しく親父が勝ってさぁ昼はおごるわ』
その言葉に驚きを隠せない私であった。
何たるタイミングの悪戯だろうか(笑)
お昼を、ご馳走になりながら
早江姐に金鹿の話しをしてみた
相談が終わり帰りの車の中で
姐『ねぇ?金粉つけに来たんていつくらい?』
私『んとね?三日前の夜やな』
姐『三日前?』
私『どしたん?』
姐『多分…それくらいやと思うけど…
寝ようと思って目を瞑った瞬間に金色に光った事があって
朝起きて皆に言うても誰も信じてくれんし(笑)』
私『ぇえ~っ!そうなん?』
ただの妄想ではないのか?
でも、まぁ。
偶然の悪戯にしとこ(^w^)
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