金鹿?

2/2
前へ
/40ページ
次へ
勿論、こんな事は早江姐に言う訳にはいかんし(-_-#) 私の妄想上の作り話かも知れん 早江姐には何も言わず 相談当日の日… 姐『珍しく親父が勝ってさぁ昼はおごるわ』 その言葉に驚きを隠せない私であった。 何たるタイミングの悪戯だろうか(笑) お昼を、ご馳走になりながら 早江姐に金鹿の話しをしてみた 相談が終わり帰りの車の中で 姐『ねぇ?金粉つけに来たんていつくらい?』 私『んとね?三日前の夜やな』 姐『三日前?』 私『どしたん?』 姐『多分…それくらいやと思うけど… 寝ようと思って目を瞑った瞬間に金色に光った事があって 朝起きて皆に言うても誰も信じてくれんし(笑)』 私『ぇえ~っ!そうなん?』 ただの妄想ではないのか? でも、まぁ。 偶然の悪戯にしとこ(^w^)
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

293人が本棚に入れています
本棚に追加