prologue

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“俺、わたあめ好きなんだよね。なんかふわふわしてて....何も考えてなくて悩み事とかない感じでさ” あのときは食べ物がものを考えたりしないでしょって ただ笑っただけだったけど 今では君のその言葉が解る気がする。 君が居なくなってから気付いたこと。 それは君がくれた私への「ひたむきな愛」でした。
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