―Once more―

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「みやびっ……… …ごめん」 え? 「もう無視したりしない だから……… どっかに行かないで 俺、雅が消えるのがすげぇ怖い」 えっ? 「雅………大好き」 大好きな人からの そのひとことで こらえてた涙があふれた 「秀ちゃぁぁぁん! ごめんねっごめんねっ 俺も秀ちゃんが大好きっ もうどこにもいかない!」 俺たちは 楽屋の前で また心が1つになった ☆☆☆ (なに抱き合ってんだ?) (あれじゃあ入れないですね…) (ふぁぁ…) ―end― .
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