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童『何よ…これ』
雪『誰かのｲﾀｽﾞﾗ…??』
小『何じゃこりゃー!!』
童『それは喧嘩ごしっていうより、太陽にほえる刑事風』
（ちのを見て）
雪『こ～らぁ～!良い乳しすぎだぞ～う!こ～いつ～!』
小『野ばらさんも良い乳ですぅ～!このやろ～ぅ!』
童『…本当にやるのね…』
雪『何冷静ぶっこいてんのｵｶﾏｺﾗ!!』
童『それは…本気の喧嘩ごしね……』
（ｹｰｷ屋が並ぶﾃﾞﾊﾟｰﾄ）
白『…で。何故君まで…』
髏『美味しいもの……いっぱい…』
白『…ﾌﾝ…。悪いが僕は買い物…んっ!』
（カルタが連れてく）
髏『はむ……っ…ん……美味しい……』
白『…だから僕は買い物を…っ』
髏『はい…』
白『…人の話を聞いているのか……。…はぁ…仕方がない……これっきりに……』
（ﾁｮｺを口に投げ込まれる）
白『んっ…!!………まぁ……悪くはないな……』
髏『……むむ……ん…おいひい……。はい…』
白『ﾌﾝ…これで…最後だからな……』
髏『美味しい…』
白『甘さ控えめで程よく酸味が効いているとでも言っておこうか。』
髏『おいひい…』
白『ﾌﾝ……果肉がしっかりしているな…。果汁が豊かで香りも豊潤だ…美味しいと思わなくもなくもなくもない…』
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