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春日「飛鳥ちゃん！この服どう？」
春日が持ってきたのは、白いワンピースだ
飛鳥「か、可愛いよ///」
飛鳥は春日に見とれてしまい、照れながら答えた
春日「えへへ///飛鳥ちゃんあの服なんて似合いそう」
春日が飛鳥に持ってきたのは、上下セットになっておりとても可愛らしい服であった
飛鳥「私なんて似合わないよ💦」
そうは言ってみるものも、ちょっと着てみたいと思う飛鳥であった
春日「ダメ！はい！着てきて」
またまた半ば強引に試着室に入れられ着替える飛鳥であった
飛鳥「う～///」
暫く経つと、中から先ほどと違った飛鳥が出てきた
誰から見ても、可愛いと思うであろう
春日「可愛い！今日は私が奢ってあげるから今度その服で遊ぼう！」
春日は飛鳥の手を握って言ったが、飛鳥は困った様子だった
飛鳥「ダメだよ💦人にお金は借りるなって言われてるんだから」
断るが、またまた強引に会計まで連れていかれた
飛鳥「も、もう💦」
春日「良いから良いから」
それから、会計を済ませると二人は店の外に出た
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