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春日「今日はいろいろ連れ回してごめんね💦」
春日は店から出ると、飛鳥に両手を合わせながら謝った
飛鳥「いや、今日は楽しかったから良いよ」
春日「良かったぁ~…ありがと!」
飛鳥「うぅん、こっちもありがと!」
春日「それじゃぁ、私はこっちだからまた明日」
春日は手を振りながら、自分の帰路へと歩いていった
飛鳥「ばいばい!」
飛鳥も手を振り返すと、自分の家に向けて歩いていった
飛鳥は心の中で思った…
(春日ちゃんになら……私の過去を話しても良いかもしれない…信用しても良いよね…)
飛鳥は春日を信用しているのか、そう思っていった…
しかし、飛鳥はそうは思ったものもやはり不安な気持ちであった
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