過去
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春日「えっ?だ、ダメだよ…ちゃんと信用出来る人に話さないと」 春日は飛鳥の過去を知って、この先どうなるか不安が頭の中で過っていた 飛鳥「私は春日ちゃんを信用してるよ?だから、話すね」 春日「う、うん…」 春日は決めていた これからも、もっともっと飛鳥と仲良く過ごそうと… それから、飛鳥は泣きながら過去を話した それに春日は無言で頷いたり、たまに相槌を入れたり
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