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「いただきますっ!!」
パクッ//
「?!?!…ふぁぁぁぁッ///」
ギューーー
初めての感覚にリナは耐えきれずユウを強く抱き締めてしまう
ペロペロッ…チュル…ペロペロペロ
「アッアッアッ…ヤッ、んッ//」
チュパチュパッ、ペロペロッ…
「ハッ…アッアッアン…ユウさ…まッ」
ユウはとっくに我を忘れており
夢中でリナの小さな耳を舐め回す
クチュクチュクチュ…チュル…ペロペロッ…
「ゆうさま…ハァンッ//ヤンッアッアッアッ…!」
「プハッ…リナの耳おいし//」
「ハァハァハァ…ハァハァ…」
「リナ…もっと?」
「…! ……もっと…」
「リナ…大好き//」
その後リナはユウに左右両方の
耳を舐め回されノックダウンーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
「やっぱユウ様はド変態のドスケベだな…」
「でも今日はリナの合意も得たんだからな!」
「あ、あれは…どうかしてたんだ!ユウ様を満足させたかったとかじゃないんだからな!!」
「でもその割には もっと…って」
「わあああ!!言うなあああ!!」
「あはははは!!やっぱリナ可愛い♪」
「~~~////」
(ここまでされたのって…あたしが初めてだよな…)
(は!な、何考えてんだよあたしは!これじゃユウ様と同じだ!!)
「何考え事してんの?」
「え…い、いやああ!!何でもねえよバカユウ様がああ!!!」
バキィ!!
「ぎぃぃやああ!!歯折れたあああ!!」
(耳ってあんなにすごいのか…)
(と、とりあえずシャンプーは変えないでおいてやるよユウ様よ///)
==メイドは四姉妹=
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