1、箱にある秩序
6/11
読書設定
目次
前へ
/
156ページ
次へ
始めからあったかな。 いや、なかったような。 壱野は気になったので、もう一度他の面を見ることにした。 すると、あるではないか。 全ての面に、白い傷が。 「なんか、気味悪い箱だな」 そして、もう一度最初の面に戻る。 すると… 「うわぁ!」 壱野は驚きの余り、箱を机に叩きつけた。
/
156ページ
最初のコメントを投稿しよう!
100人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
37(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!