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画面が変わり…
城内の広い居間で老人と2人の若い男女が石盤の前で話している
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長老
「お前達…本当にあの魔王を倒しに旅に出てくれるのか…」
シュウ
「はい!勿論です!!」
ヨシカ
「だって私達は、この石盤に選ばれた勇者なんだもん!!」
長老
「もう一度だけ聞くぞ、本当に魔王を倒しに行ってくれるのか?」
→倒しに行く
→やっぱりやめる
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という選択肢が出てきた
「いや、何だこの選択肢…倒しに行かないと話が進まないでしょ」
「まぁそりゃそうよね」
→倒しに行く
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長老
「そうか…ありがとう。シュウ、ヨシカよ。では頼んだぞ…」
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長老がそう言い終わると画面が急に眩しく光りだした
「キャ!何よ!?」
「うわ眩し!」
そして俺達は白い光りに包まれた
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