三角木馬と神様と転生

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「んっ…」 目を開けると、知らない天井が広がっていた。 ?「やぁ、起きたかい?」 俺は突然聞こえた声の方に顔を向け…逃げた。 ?「いやいや、なんで逃げるのさ?」 俺は逃げたはずなのに、声の主の前にいた 「いや、当たり前だろぉ…目の前に三角木馬にまたがってる痴女がいるんだから!!」 ?「ち…痴女だって?」 「あぁ」 ?「どこに?」 「お前だ!!というか、ここどこ?あんた誰?」 ?「あぁ、そうだった。ここはね神界だよ~で私は最高神で副職はデリヘル。よろしくね輝夜くん」 輝「なるほどね、よーするに俺死んだのね?ていうか、副職アウトだろ痴女」 神「あら、飲み込みが早くて助かるわぁ♪ とりあえず、輝夜くんが死んだシーンいってみよー!!♭」 テンションたかいな! まぁ、気になるから見とくか
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