三角木馬と神様と転生

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輝「…回想はやくね?」 神「いいんじゃない?」 いいのかな? まぁ、いいか 神「とりあえ「あれだろ、俺が死んだのは痴女のせいなんだろ?」そーゆーこと~理由はあなたの命の灯火に私がナニした時の潮でね…てへっ、痴女てっヤメテ☆」 ホントに神なのかコイツ?あと死んだ理由が異常にイヤだ、ていうか殺していいか? 輝「死んだ理由が気に食わないが、というかやっぱアンタ痴女じゃねーか。じゃあ、あれだ超ハイスペックチートで異世界に転生させろや!」 神「うん、そのつもりだったから良いよ。」 軽いな、おい…まぁ良しとしよう 神「じゃあ、"魔法と剣の世界"ラノベのようなファンタジー世界に転生させるね?」 輝「把握した。あとイケメンでよろしく~ついでに銀髪な感じで!」 銀髪にしたかったんだよなぁ~中2だって?気にすんな! 神「分かったわ。準備するから待ってて。」
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