輝夜の人外境

三角木馬と神様と転生

神「準備OKよぉ～、能力は具現化と無限の魔力、全属性、身体能力の底上げ、不死、絶対防御、神の知識あたりね。具現化は思った事を現実にしたり作ったりするもの、属性は火、水、土、雷、風、闇、光、時、空間、破壊、龍、神よ、神の知識は…よーするに全知全能よ♪」

説明放棄するなよ…

輝「とりあえず分かったから、さっさと転生させてくれ。」
だいたい分かってたし。

神「分かったわ、容姿は向こうに着いたら変わるわ♪あぁ、あとiPhone渡しとくわぁ～それで私と連絡とれるからぁ」
マジか…iPhone使えるんだ。ビックリ

神「じゃあ、行くわよ～

ー開け次元扉ー

」

ゴゴォォォ、

物凄い音と共に現れた扉が開かれた。

神「ここが、輝夜くんの行くブラムよ♪」

輝「ここが…「じゃあ、逝きなさい☆」へっ?…あだっ」
俺は痴女に蹴られて、扉から真っ逆さまにダイブ。

しかも、扉は雲の上に開いていた

輝「ぎゃぁぁぁぁぁあああ！！いつか殺してやるーあの痴女ぉぉお！！」
そして俺は叫びと共に落下していった。