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弾けた…マジか~まぁ、チートだから当然なのか。まぁ仕方ないな、うん!
少(そんな、ありえないわ!!Xランクのグリュイエールドラゴンを1人で倒すなんて!ましてや跡形もなく消すなんて不可能よ!!)
2人とも頭の中がグチャグチャだった。
輝夜は少女の存在を思い出し、少女に話しかけた
輝「おい、あんた大丈夫か?」
少「え、えぇ。大丈夫ですよ。 それよりも、グリュイエールドラゴンを1人で跡形もなく消すなんて!!あなたわ一体何者ですか!?」
輝(んーなんて、答えようか?
とりあえず…)
輝「まぁ、あれだチートだから仕方ない」
少「? ?」
わからないよなww
輝「ところで、あんた名前は? あぁ、俺は有明 輝夜。」
少「私は セリア=ユエルよ。助けてくれて感謝してるわ」
少女はニコッと微笑みながら輝夜に言った
(うん、かわいいなぁおい!ww)
セリアは真紅の髪をポニーテールにして、とてもキレイな顔立ちをしていて完全に美少女だが…出るところが出ていない…
輝「とりあえずさ、ここから1番近い街どこ?」
セ「街に行くのなら私が案内するわ、ついでにうちのギルドに来ない??」
輝(とりあえず、行ってみるか。)
セ(あれだけの戦闘能力があるんだから、あわよくばうちのギルドに♪…しかも…イケメンだし//)
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