虚ろ
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私はストーカー 腐肉を垂らし引き摺るゾンビの如く ゆらゆらと 白く濁った目で 君を忘れない もう何年たっただろう 私はストーカー 後悔と過ちを引きずりながら ゆらゆらと 凸凹な小さな手が 温もりを忘れない 月日だけが過ぎていく 私は...私は... 虚ろ
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