プロローグ

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小学、中学は知らなかった。 いつでも、正義の味方。 そんなスーパーマンだったのに。 いつから・・・ いつから・・・・・ そんなん無駄なんだと思った のだろうか? 人を助けることが 幸せだったのにね。 そんなんが いつから・・・ 無駄とゆうことに いつ分かったんだろう。 あたしは強くなれたのだろうか? だだ逃げてきたのだろうか? 今でもそれは分からない。 あたしは何を求めてたのだろうか? 永久に続くもの? 泣かせてくれる場所? 弱くてもいいんだよって 誰かに言われたかったのかな? 揺るがない何かが欲しかった。 それが、、、 親でも恋人でも友達でも良かった。 あたしはただ・・・
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