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あらすじ
訳がわからないよ
では、どうぞ!!
ミナト「オイ、作者アアァァァァァ」
by作者「ウルセェ」
今度こそどうぞ!!
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「テメェ、よくも兄貴を!!」
「んぁ?」
このとき、ミナトは、考えた
こいつらが、襲わなければこんなことにならなかった
「フフフフッ、貴様らが……」
「んっ?なんだ」
「貴様らが襲わなければこんなことにならなかったんだァァアアア」
ミナトは、棺桶の大剣を縦に振り抜いた
しかし、ミナトは、忘れていたこの大剣が、伝説の魔剣しかも、規格外であることを……
振り抜いた場所に盗賊(仮)達がいなくてよかった。いたら非常にグロテスクなことになっていただろう、いや、形どころか肉片ひとつ残らないだろうからグロくは、ないだろう
ドガァァァァン!!
当然、ありとあらゆる世界の宝具の力を収束した一撃だ、ものすごい威力になることは、間違いなしだ
普通、力というものは分散する余程威力が高くない限りは……
しかし、ミナトの場合とんでもなく強化された腕力+大剣の力だ。
その力は、クレーターを作るのではなく、地面に亀裂をいれた……
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