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あらすじ
胡散臭いのにあったお(ゝω・´★)
ミナト「胡散臭いと言えば……東○の八○家?」
by作者「そうd……おや?タンスの隙間から声が……」
ミナト「妖怪に食われてこい」
by作者「お前も妖怪だけどな」(  ̄ー ̄)ノ
では、どうぞ(`・ω・´)
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「そういえば、ガノンさんって病気なんですよね?」
「んっ?あぁ、そうだな、でもな普通の病気のように発作が有るわけでもなくただ衰弱していくだけなのだ……」
ますます呪いっぽいな……
「今は、魔法によって遅らせているがこれもいつまで持つか……つい先日もなんか知らんが急に衰弱が早くなってな……」
「それでシャロンたちが帰ってきた訳か……」
「あぁ、まぁ今はピンピンしとるよ」
「もぉ、お父様本当に心配したんですから!!」
「おぉ、すまんな心配かけた」
「そういえば、話を戻すが、どうやって衰弱を遅らせたんだ?」
「んっ?あぁ、その事か魔力を体内に回して体の対魔法性をあげたんだ」
「あぁ、なるほど……」
と、ガノンは、言っているがこれはぶっちゃけ簡単ではないむしろ、相当な手練れでなければ不可能だ。
対魔法性とは、体に魔力を回して体自体を魔法に近づける事である。失敗すれば体内で魔力が暴走しダメージを受ける
つまり……
(こいつ……できる……)(`・ω・´)
by作者「ネタ乙」(ゝω・´★)
「じゃあ、私が少し視ましょうか?」
「あぁ、頼む……」
「では、失礼して『すべてを見通すは、我が瞳』『千の目(サウザンドアイ)』」
今この場で考えた魔法だ
内容は、名前のとおりとは、少し違い千に限らず万だろうが億だろうがすべての事象、物事、めぐりを見ることができる
当然、魔力のラインや流れも見ることができる。
by作者「厨二乙wwwあとなんか白眼っぽいwww」
ウルセェ
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